日本人とイギリス人のハーフだという maya jane coles の DJ-KICKS シリーズ。ディープハウス/テックハウス寄りのDJミックスです。かっこいい。
派手さはないんだけど、地味すぎるわけでもない、そのバランスよく抑制された感じが好みです。とはいえほぼ全曲に声ネタが入ってることもあって、まったく飽きずに聴けます。
ミックスもセンスを感じるなあ。うまいミックスって、「いつミックスされたのか、いつ曲が変わったのかわからない」タイプとか「気持よく曲が入ってきてミックスされてるのがわかる」タイプとかあると思うんですけど、彼女は後者のほう。きたきたーーって感じに曲が入ってきて、実に聴き応えのあるミックスが楽しめると思います。
というわけで、ナイスDJ。
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Popnoname -- Surrounded by Weather
2007年に買ったものの中で、曲単位でいちばんよかったのは?と考えると、Popnoname "No Doubt" でした。うん、たぶん、これ。
ニューウェーブ的な歌からはじまりながらもテックでトランシーでダブっぽさもあって、実際なんせ盛り上がる曲。えらく好きな曲です。
その Popnoname はケルン出身で、過去には Kompakt の "pop ambient" シリーズにも収録されていたりするのですが、どうやら彼のニューアルバムが出るっぽい! しかも、なんか last.fm では先行して全曲がフルで聴けるっぽい!
↓こちら。
http://www.last.fm/music/Popnoname/Surrounded+by+Weather
これはチェックですわー。
myspace では一部の曲だけかな。
Popnoname -- ID Card
Dapayk & Padberg -- Black Beauty
クリックハウスの Dapayk と、その彼女さんでスーパーモデルの Eva Padberg (イメージ検索でも分かりますとおり、かなりのべっぴんさん) のユニットの新作。
ピュアな電子音を基本にしつつも、今回はかなりパーカッシブ/トライバルな音作りの曲あり、ヒップホップ寄りの曲ありと、単にクリック・ハウスにとどまらずいろいろやってきています。
惜しむらくは大半のボーカルがフレーズ的に使われていて、メロディアスな要素がほとんどないこと。この点では、前作の方が好みかなあ。
http://www.myspace.com/dapayk
http://www.mosferry.de/artists/dapaykpadberg.html
http://www.evapadberg.de/
(mo's ferry / 2005)
こっちが前作。隙間の多いクリック・ハウス+Padbergのボーカル。"teapot" みたいに落ち着いたメロディアスな曲もあれば、"use your arms" のように攻撃的な曲もあり。
普段おうちで聴く系なら、こっちのアルバムの方がいいかもなー。
ジャケットは毎回統一感あってよろしいですね。
Matthew Dear -- Asa Breed
この方はあれですよね、聴きやすくて覚えやすいんだけど変態的ですよね。別にボーカル入れなくてもかっこいい曲なのに変な声で歌ってみたりとか。でも、基本はミニマルかつポップなダンスミュージック。
このアルバムでは、1曲目がいきなりマカレナ(もしくは Leftfield)みたいでびっくりしました。例えが古いですけど! 過去のアルバムに比べると、よりキャッチーで特徴的な曲が多くて聴きやすくなっている気がします。
http://www.matthewdear.com/
http://www.myspace.com/matthewdear
あ、別名義の audion として今年の metamorphose に出演するみたいですね。おお。
Popnoname -- White Album
Kompakt の Pop Ambient シリーズにも参加している、Popnoname のファーストアルバム。
1曲目はニューウェイブ風なボーカルで始まる上品なテックハウス。…べつにふつう? と思いきや、曲中盤から後半にかけてダビー&トランシーな盛り上がりを見せるのがたまりません。これはかなりの盛り上げ上手~。踊りたい。
レーベルは Antonelli Electr. の Italic から。
http://www.popnoname.de/
http://www.myspace.com/popnoname
Ada -- Blondie
一昔前の雰囲気の、チープなテクノ/テックハウス。ダサいといえばダサいんだけど、若干ニューウェーブな香りもあってクセになります。
本人によるボーカル曲もありで、EBTG のカバー "Each And Everyone (Blindhouse)" なんて、かーなり哀愁漂ういい雰囲気の曲です。
他にも Yeah Yeah Yeahs のカバー曲が入ってたり、シングルのリミックスを Erlend Øye (Kings Of Convenience) が担当したり、なんてことも。
http://www.myspace.com/wwwmyspacecomada
Sergej Auto -- Music, OK!
これを紹介せんわけにはいかんだろうと。
チェコの奇才による、2002年の名盤。ベターっとしたオルガンやピアノのフレーズが時にファニーで、それでもばっちりフロアで踊れるズンドコ・エレクトロ・テックハウス。んもうサイコー。
2006年に 3rdアルバム "We Are Giants" も出ていますが、やっぱりこのアルバムの "bravo! kta-3000" が名曲すぎます。んもうサイコー。
http://www.saasfee.de/home/releaseshop/musikok/
m for m (my mix CD)
(2006)
デペッシュ・モード好きのヨメのために作った自作mix CD。
実際問題、デペッシュの前後数曲だけ気合いが入っていて、その他はわりと惰性でダーっといっちゃってるかも。…いやいや。ちゃんと作った。よ?
でも実際のハナシ、これは全曲 PC内でミックスしたので DJ 的にはかなりイカサマです。すまん。
- Qua -- Happy Domestika
- Deadbeat -- White Out
- Spacetime Continuum -- Micro Jam
- Matzak -- The Burglar
- Dublee -- Bounce
- Gui Boratto -- Like You (Supermayer Remix)
- Lo-Fi-Fnk -- City
- Crackhaus -- Ample Lacks
- Springintgut -- Kirmes In C-Dur
- Jacaszek -- Rejs
- Fila Brazillia -- Platinum Spider
- Electric Company -- Early Teeth
- Depeche Mode -- Suffer Well
- Mouse On Mars -- Stuffed Funk
- Ada -- Eve
- Andreas Tilliander -- Back To The USA
- Sergej Auto -- Metro Top
- Ellen Allien -- Open
- The Rice Twins -- For Dan
- lullatone -- Floating Away
デペッシュ・モード好きのヨメのために作った自作mix CD。
実際問題、デペッシュの前後数曲だけ気合いが入っていて、その他はわりと惰性でダーっといっちゃってるかも。…いやいや。ちゃんと作った。よ?
でも実際のハナシ、これは全曲 PC内でミックスしたので DJ 的にはかなりイカサマです。すまん。
Matzak -- Life Beginnings
最近は12インチを買うこともめっきり減ってきたのですが、
そんななか去年いちばん気に入った12インチは matzak の
"might is right" でした。
で、その matzak のアルバムが…すげくいい!
ファーストアルバムにしてすでにワンパターン感がアリアリ
なのですが、それでも楽しい、ベタベタなテックハウスです。
#4, #6, #9, #10 あたりが相当いいね。
今のとこ今年のベスト。イエイ。
http://www.myspace.com/matzakboxer