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Paloma Faith -- Never Tear Us Apart (INXS のカバー)

僕には定期的に INXS ブームがやってくるのですが、久しぶりにまた来そうなかんじ。

最近ラジオで聞いた、Paloma Faith による Never Tear Us Apart のカバーです。



かっこいいな。あらためて曲もかっこいい。
(しかしまあ、この人のビジュアルセンスはすごいっすね)

そして INXS のアルバム "KICK" は、25周年記念デラックス・エディションが出ておる模様!
INXSの傑作 『KICK』 25周年盤|HMV ONLINE http://www.hmv.co.jp/news/article/1208030072/
DVD含め4枚組ということで、ライブ映像見たいなあ。

the Dogbones -- the Dogbones


いつの間にリリースされてたの! しかも日本盤で!

ex.Daisy Chainsaw / 現Queenadreena ギターの Crispin と、同じく Queenadreena の Nomi らによるバンド "the Dogbones" のファーストアルバムです。(今年の3月にリリースされてたんですね、恥ずかしながら知らんかった…)

Queenadreena では当然ケイティの存在感がすごいわけですが、サウンドの要はクリスピンなわけで、そこらあたりは心配ご無用のグラマラスでパンクな音になっておる模様。
あと、ツインドラムなんやね! そこも気になるわー。

というわけでチェックしたい。

myspace
http://www.myspace.com/thedogbonesuk

New Order の人の新作、Portishead の人の新作

この blog の更新数が少ないことからもお分かりのとおり 10月11月はまーーえらい忙しかったのですが、そんな間にこんな気になるアルバムがリリースされておったのであったのですね。

「好きなミュージシャンは?」と聞かれたらだいたい「ビョークとポーティスヘッドとニューオーダーです、まあ面白かったりうるさかったり暗かったりだらしなかったりするやつです」、とか適当に答えている僕にとって、この2枚はチェックせねばならんだろうという感じです。




Bad Lieutenant -- Never Cry Another Tear (Triple Echo / 2009)

New Order, バーナード・サムナーによる新バンド。
レコーディングにはスティーヴン・モリスも参加ということなので、事実上活動休止状態にある New Order の延長線上にあるバンドと考えていいのかしら。どうなのかしら。
音はなんていうか、さわやかです。

http://www.myspace.com/badlieutenantmusic






BEAK> / BEAK> (Ipecac / 2009)

Portishead のマルチ・プレイヤー、ジェフ・バーロウによる新バンド "BEAK>" のアルバム。

http://www.myspace.com/beak2009




・・・渋い。

the Beatles -- Rain

今月はほんとにビートルズばっかり聴いてました、
しかしビートルズについては語り出すとひっじょうーーーに長くなるので、PVをいっこだけ。



かっこいいねええ!!
1966年・・・今から 43年も前のビデオとは思えません。よんじゅう、さんねん!!!
曲ももちろん、映像も色褪せていない気がします。

しかしビートルズって、たしかミュージック・ビデオ集みたいなのが DVD化されてないんですよね。もったいない。ぜひまとめて見たいっす。

サマーソニック行ってきた (初日だけ)

summer sonic 09 osaka

行ってきましたサマーソニック09 (初日だけ)、大阪会場が舞洲になってからは初参加です。
全体的に、金曜だからなのかお客さんが少なかったなあ。そのおかげでシャトルバスの移動はスムーズ、ステージ間の移動もスムーズ。トイレや飲食店も行列はほとんどなく、快適に過ごせたんですけど。砂埃とかもなかったし、敵は暑さだけって感じでした。いやほんと、暑かった・・・日焼けしまくった・・・。
土日は人多かったのかなあ。

   
【見たもの】

・スコット・マーフィー meets B-DASH
会場入りして、まずは park stage (小さいステージ)へ。
スコット・マーフィーは最高の外国人J-ポッパー!! 宇多田ヒカル "first love"、槇原敬之 "どんなときも"、尾崎豊 "15の夜"、the BOOM "島唄" などをパンク調にカバーする外国人J-ポッパー。そら盛り上がる盛り上がる、フェスのオープニングにふさわしい! 今回バックバンドだった B-DASH の「ちょ」もやってくれました。

・Temper Trap
スコット・マーフィーのあと、空調の快適なソニックステージへ移動。すずしいー。
で、ラスト2曲だけ見ました。U2 っぽい感じと今時ニューウェーブ感覚、そんでマンサンっぽいボーカルライン、という印象。去り際のメンバーのおじぎする姿が丁寧でちょっと印象よかったです。

・Grizzly Bear
そのままソニックステージで Grizzly Bear。
センスあるし演奏とかすごいしっかりしてるしお洒落だなーと思うんだけど、その時の気分とはちょっと違ってたので冒頭2曲だけ聴いて外へ。や、ちょっとフェス気分をあげていきたいタイミングだったのでちと上品すぎたんです、なんかアッパーなのが聴きたいタイミングだったので・・・

summer sonic 09 osaka

・ガリガリガリクソン
で、メインでは keane がやってたりしてたんですが、なんとなくお笑いステージへ。ガリガリガリクソン。なかなかおもしろかった。フェスっぽい気分は高揚。あとここだとスミノフアイスが300円で売ってた!(ヨソでは600円だったと思う)

このあと N.A.S.A. を見にダンスステージに立ち寄ってみるも、あまりの人の多さに数分で退散。ほんとすごい人だった。ヨソのステージはかなり余裕あるのに、ダンスステージだけぎゅうぎゅうだった印象。残念・・・!

・the Vaselines
で、再びソニックに戻ってヴァセリンズ。2Fの椅子に座ってゆっくり観ました。Nirvana もカバーしてたあの曲も聴けて満足満足。
半分くらい聴いたところで、なんか気持ちがおなかいっぱいになって外へ。いろいろ思うところありました。

・ユニコーン
外でたらちょうどいい時間だったので、メインステージへ。日陰でビール飲みつつ、全部見られたよ。
選曲は新曲と過去の曲を交互に半々。といっても昔の曲は「服部」「すばらしい日々」「ヒゲとボイン」だけだっけ? なんかえらい曲数少なくて、あっさりと終わっちゃった印象。終了時はお客さん一斉に「えー!?(もう終わり??)」てな声が挙がったし。
しかし、みんなが知ってる曲での盛り上がりの雰囲気はさすが、よかったです、ビールの売り子さんも会場スタッフも口ずさんでた。

・チャットモンチー
よかった! 生で見るのははじめてだったんだけど、もう、すごいいいね。全部もってかれる感じ。
ギターの演奏も音色もいいわ、声もいいわ、ベースもドラムもいいわ。ライブバンドとしてもかなりいいスリーピースなんじゃないですか。選曲も出し惜しみしない感じでよかったです。
後の sonic youth に備えるため、後ろ髪をひかれつつ残り数曲てところでソニックステージへ。

summer sonic 09 osaka

・Teenage Fanclub
ソニックにて。ラスト3曲ほど聴けました。

・Sonic Youth
個人的メインアクト。5列目くらいでガッツリと。
あかん、サーストンかっこいい・・・キムねえやんかっこいい・・・ずっとそんなのばっかり思ってた気がします。曲は大半が新譜から、だったけど daydream nation からの数曲もあったなあ。特に前半は大モッシュ状態でした。
いやあ、観られてよかった。やっぱりノイズ大好きバンドなんやなーとあらためて確認。

・the Flaming Lips
エンターテナーですなあ。大がかりなセット、ユーモラスでちょっとエロチックなオープニングのあと、派手な演出から "Race for the Prize" ドカーン、風船と紙吹雪ババーン! ・・・という流れ。1曲目にこの曲をやるのはもう、みんな予想してるんだろうけど、それでもワワーー!!ってなる。たのしい!!

・Beyonce
で、すいません、"Race for the Prize" だけ聴いてこちらに移動してしまいました。しかしメインにたどり着いた瞬間に "Crazy in Love" (aka 渡辺直美のテーマ) がジャンッ!って終了。まあしゃーない。
とにかくプロの本気を見た、という感じ。キング・オブ・王道。キング・オブ・エンタテイメント。ブラスセクションも入った大編成の生バンド、スクリーンに大写しになるド派手な映像、何回あるねんという衣装替え、そんで本人のダンスに歌唱力、ステージング全てがもう魅せまくり。車でいうとF1の世界ですか、という感じの高級感、金かかってる感、スタッフワーク凄そうです感。ゴージャス!!
まあせっかくだからチラ見して帰るか、というくらいの軽い気分だったんですけど、気がついたら長いこと魅入ってました。ええもんみせてもらいました。

   

というわけでおしまい。長くなってしまった・・・
ソニックユース以外では、ビヨンセとチャットモンチーがよかったなー。

全体的には、快適な環境でした、暑さ以外は。(集客的にはどうだったんかなーって感じはあったけど)
でも一日が限界。夜中に帰ってきて翌日も朝からだなんて、おっさんには無理です。ましてや三日間なんて! ヘトヘト・・・

甲州街道はもう秋なのさ

小さい頃に耳にして影響を受けた音楽というのは誰にでもあると思うんですが、僕にとっては「これかなー、これだなー」と思い浮かぶものが 3つあります。

ひとつは映画「AKIRA」のサウンドトラック(芸能山城組)、ひとつはクイズ番組「ヒントでピント」のBGMやら効果音やら(自分のテクノ原体験ではなかろうか)、そんであとひとつが「い・け・な・いルージュマジック」。

 



 

歌謡曲育ちのTVっ子で、特に何の疑問も持たず毎週「ザ・ベストテン」を見ていた僕にとって、急に流れてきたこのビデオはそらーーもう衝撃的でした。
正直言うと、チューするとこしかはっきりと覚えてはいないけど、でもすんごい覚えてる。そんだけ衝撃だったんだと思います。

 

彼を生で見たのは、2005年のライジングサンでだけ。
完全にフィッシュマンズ目当てで行ったライジングサンのそのステージで、最後に出てきて「メロディ」を歌ったのです。あれはほんとにかっこよかったなあ。彼が、あの声で、「ミュージック、カモン、ロッカーズ!」って歌うんですよ。もう、なんとも言葉にできない。
その後の彼本人のステージも、まさにキングという感じでした。有名な曲は出し惜しみなくやってくれるし、ゲストに甲本ヒロトが出てきたりもしてたなあ。楽しかったなあ。

 

そして、やはり梅田の SINGLES というお店のことを思い出します。RCサクセションのアルバムタイトルを名乗る方がやってらっしゃったお店。いまでもフィッシュマンズナイトを一緒にやっているメンバー達をはじめ、いろんな方とお会いしたお店。あの場所でみんなで聴いたこの曲が、自分にとってはいちばん印象深いのです。二日前の夜は、隙あらばという感じでこれを何度も聴いていました。

 



 

・・・しかし、この動画がアップされた日付が、ごくごく最近で(2009/4/27)。なんでそのタイミング・・・

Effi Briest / Telepathe -- Split 7"

(Skinny Wolves / 2009)

こんなん出てるみたいなんですけど。まだ? もう出てる?
なんかオフィシャルや myspace など見ても発売日が1月になってるところもあれば3月になってるところもあれば soon になってるところもあるし。ググっても情報が少なくてよく分かりません・・・。

telepathe による effi briest のリミックスと、effi briest による telepathe のカバーを収録したスプリット 7インチ。ともにニューヨーク・ブルックリンのガールズ・バンドです。
ほしい・・・
 
http://www.myspace.com/effibriest
http://www.myspace.com/telepathe
 
 
しっかし、effi briest のライブ、見てみたいなあー
 
 

It Bites が21年ぶりに来日

もうほんとに20年になるのかあ、昨年 1989年以来となるオリジナルアルバム "The Tall Ships" をリリースした IT BITES が!来日!だそうです! 残念ながら東京公演 1度かぎりのみ、またオリジナルメンバーは4人中2人、なのではありますが・・・

思えば不思議なバンドだったなあ。ハードロックのようでありながらポップ性も高く、プログレのようでプログレ一辺倒でもなく、ユニークで完成度の高い曲・演奏テクニック、ナイスなコーラスワークを持つ、個人的にすごくハマったバンドでした。なんか XTC や jellyfish 的なポップ感覚を持った人がハードロック/プログレをやっているような・・・? いや、ごめん、妙な例えかしら。でもいろんな要素が見事にフュージョンされ、ジャンルを超えた個性的なバンドでした。

今回は特にギター&ボーカルのフランシス・ダナリーが参加していないことが残念ではあるのですが、しかし21年ぶりの来日・・・! 東京のみなのがうらめしい・・・!
IT BITES JAPAN TOUR 2009
http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2009/IT_BITES/IT_BITES.html

myspace
http://www.myspace.com/itbites 

Nine Inch Nails & Jane's Addiction = NIN/JA

ninjaさきほど Nine Inch Nails からメールマガジンが届きまして。未発表曲のフリーサンプラーがダウンロードできるヨ☆ ということで。いやー前回のアルバムに続いてフリーダウンロードとは、ふとっぱらー。しかも内容は Nine Inch Nails だけでなく、Jane's Addiction と Street Sweeper (Rage Against The Machine のトム・モレロのバンド) との3バンドによるスプリット・EPってあんばいになってます。1バンド2曲×3バンドで計6曲入りです。

なんかどうやらこの3バンドが一緒にツアーをやるってことで、そのプロモーションの一環のようですね。しかし Jane's Addiction っていま活動してたんですなー、知りませんでした。
ツアータイトルは NIN/JA ってなってるんですけど、あー、Nine Inch Nails + Jane's Addiction で NIN/JA なのか。なるほど。 

で、このフリーサンプラーの入手方法ですが、こちらの特設サイトからメールアドレスを入力すればダウンロード用のURLがメールで送られてきます。mp3 だけじゃなく apple ロスレスとか wav形式なんかも用意されててびっくり。

http://www.ninja2009.com/

Chrome Hoof -- Pre-Emptive False Rapture

(sthn / 2007)

これはやばいなー。スペース・ファンク・ロック、などと申しましょうか。女性ボーカルやホーンセクションなども入って非常にファンキー&ダンサブル。なんだけど、でもメタルであり、プログレであり。超デス声な曲もあれば、バイオリンがクラシカルに鳴る曲もあるし、民族的・呪術的な雰囲気もあったり。しかし、それにしてもソウルフル。

いや、こいつは相当のごっちゃ煮状態です。だけどベースは踊れる音楽っていうとこがいいですね。

http://www.myspace.com/chromehoof






ビジュアルもやばいなー。これは絶対ライブすごそう!

というわけでちょっと短いけどすごそうな映像を貼ってみます。
last.fm には、もっとちゃんとしたライブ音源やライブ映像がありました。


4AD 2008 フリーサンプラー と deerhunter

4ad 2008



老舗レーベル 4AD の、2008年版フリー・サンプラーだよーということで。メールアドレスを登録すれば、12曲が無料でダウンロードできます。なんと!

メンツはさすがだなあという感じで Stereolab, TV On The Radio, Deerhunter, Minotaur Shock (いま4adなんですね), Johann Johannsson (Apparat Organ Quartet の人), Atlas Sound (Deerhunter の人のソロ), それに Breeders! やー豪華!

こいつはダウンロードして損なしですわー。ありがたやありがたや。
登録ページは 4ad のサイトのこちらです。
http://www.4ad.com/features/2008/


Deerhunter -- Microcastle (kranky / 2008)

で、こちらは最近リリースされた deerhunter の 3rdアルバム。
とにかくサイケデリックでグダグダでちょっとドローンやシューゲイザー要素もある、ナイスなロックンロール・アルバムになっています。ダラダラしてるけどドリーミーで大変よろしい。

そういえば前作リリース後に解散説なんかも出たんだけど、あれはどうなったんだろう?

Tiny Masters Of Today -- Hologram World

 


Tiny Masters Of Today



 

flickr で見かけたこの写真が気になって調べてみたら、14才の兄(ギター)と12才の妹(ベース)による兄妹パンクバンドだというじゃないですか。すでに昨年アルバムデビュー済みで、しかもレーベルは mute!! さらにプロデュースが Jon Spencer Blues Explosion の Russell Simins だとか、CSS が 1曲リミックスしてたりだとか、今年出たシングル "Hologram World" は Yeah Yeah Yeahs との共作だとか・・・。すごいなあ、こりゃ話題性はかなりあるかんじですね。恥ずかしながら全然知らんかったんですけど。

音はポップかつ、いかにもなガレージ・パンクです。チープなヒップホップ的要素も取り入れたりしてて、なんかかなり 90年代くさい。(・・・いや、90年代をイメージしちゃうのは、どうしてもハンソンを思い出してしまうからか?)

でもやっぱ全体的にかわいいなああ。二人のルックスもかわいいので、いろんなメンツと競演してアイドル的に売れていくのか、それともずっと活動を続けておっさん&おばはんロッカーになっていくのか、なかなか興味があります。

http://tinymasters.net/ (おお、日本語ページが…!)
http://www.myspace.com/tinymasters (日記の中にフリーダウンロード曲とかもあり)

 



 


Tiny Masters Of Today -- Bang Bang Boom Cake (mute /2007)  

 

 

 

 

mute より昨年リリースのデビューアルバム。

Effi Briest -- Long Shadow




個人的にすんごく気になっているニューヨークの女性 6人組バンド Effi Briest (まだアルバム出てません) の話題を書くのはこれで3回目くらいなんですが、7インチでリリースされている "long shadow" という曲がここからダウンロードできます。(というかインタビュー記事がメインみたいなんですけど、英語ページなので読んでません! キッパリ!)

サイケでパンクで実験的でかわいくてセンスたっぷりで、ほんとに気になってしょうがないバンドです。一言でいうと、たまらん。
はやくアルバムで聴きたいなー。

>> myspace
>> Jenny Woolworth’s Women in Punk Blog (元ネタのblog)

Queenadreena -- Djin

(imperial / 2008)

元daisy chainsaw のケイティとクリスピンらによるバンド、Queenadreena のニューアルバム! 日本盤の限定版には、この春の来日公演の模様をおさめたDVDつき!
ということで amazon で予約して購入しました。アマゾンは DVD つきの CD を予約すると、割引率がすごくいい。なんか DVD がついてるかどうかで扱いがちょっと変わるみたいですね、新譜なのに 2,980円→ 2,443円で買えたのです(発売日以後は割引率ちょっと下がって、現在は2,757円になっています)。

肝心の内容はというと、基本的にそう大きく変化した印象はないのですが、よりストレートで、重たくなって、生々しさが増していますね。ライブでできない音は入れていないという感じ。ライブ感あります。
さらに付属のライブDVD…! これが、20分にも満たない短い収録時間でありながら、かなりキてますね…! 生々しいことこの上なし…!

って、驚きの再来日公演があるんですよね、さっき大阪公演のチケット買ってきました。整理番号 2番。春の来日は東京だけで行くことができなかったですし、このアルバムとDVDを見てしまった後では期待感がガンガン上がってます。ほんとにもうむちゃくちゃ楽しみです。
Queenadreena Japan Tour 2008

東京: 11/25(火)渋谷クラブクアトロ
open18:00/start19:00/¥5,500(税込/オールスタンディング/1ドリンク付)
一般プレイガイド発売:10/4(土)・・・ぴあ、ローソン、CN、イープラス

大阪: 11/26(水)心斎橋クラブクアトロ
open18:00/start19:00/¥5,500(税込/オールスタンディング/1ドリンク付)
一般プレイガイド発売:10/11(土)・・・ぴあ、ローソン、イープラス



Queenadreena -- Medicine Jar
(旧譜の曲ですけど)

Rogue Wave -- MySpace transmissions

アメリカのインディ・ポップバンド Rogue Wave のスタジオライブ音源が、MySpace transmissions という企画でフリー・ダウンロードできまっせー。

sub pop などから現在まで 3枚のアルバムをリリースし、今年は choachella フェスティバルにも出演。Nirvana "On a Plain" のさわやか風カバーなども少し話題になっていたと思います。
個人的には、むかし自分のレーベルでコンピレーションCD をリリースしたときに参加してくださった Golden Gram の Graham さん (ex. schrasj) が、ギタリストとして在籍しているということで贔屓しているバンドなのです。コーラスワークの上品なギターポップに若干のさわやかカントリーテイスト、アメリカーンな感じです。

ここから6曲ダウンロードできますし、映像もみられるよ!
同様の MySpace の企画としては、ほかにも Vampire Weekend のんなどもあるよ!

http://www.roguewavemusic.com/
http://www.myspace.com/roguewave


Rogue Wave -- Out Of The Shadow

(sub pop / 2004)

これがファーストアルバム。2曲目 "Nourishment Nation" が大好きです。


Nirvana "On a Plain" のさわやか風カバー。
だいぶ雰囲気違うので、カバーだと言われないと気づかないおそれも・・・

Guided By Voices -- Electrifying Conclusion

(plexfilm / 2005 / DVD)

大好きGuided by Voices のライブDVDが、茶屋町のタワーレコードで 500円のワゴンセールに置いてありましたので購入。
なんと4時間にも及ぶ2004年→2005年のカウントダウンライブで、演奏された曲は65曲にも上るとな! ろっくじゅうごきょく!! いくら1曲1曲が短い彼らとはいえ、常軌を逸しまくり!!

実は、個人的に過去最も楽しかったライブはなに?と聞かれたら、僕は(2000年だっけ?)心斎橋クアトロで見た guided by voices と答えると思います。ほんとにバカ楽しかったなー。ステージのいちばん後ろにはクーラーボックスが置かれてあって、メンバーはライブ中にそっから缶ビール取って飲みまくり。文字どおり浴びるようにっていうか実際浴びながら飲んでた。ボーカルのロバート・ポラードはマイクぶんぶん振りまわしながら歌ってて、マイクはガムテープで何重かに補強されてたり(おバカ)。ギターはジャックダニエルラッパ飲み、途中客席にも振る舞ったり。ほんといままでで最高に楽しかったなー。クアトロ最高に客少なかったけどなー。

まあなんせ、酒とバカとロックですよ。そういうことですよ。うーん、アメリカン。

http://www.gbv.com/

サンボのライブに行ってきた

2008.02.18 「音楽の子供はみな歌う」 ツアー2008 @ 神戸スタークラブ

行って参りました。こんなに狭いスタークラブでサンボマスターが見られるなんてね。そりゃもうね。行くしかない!

新作アルバムの明るい雰囲気はちょっと僕の好みとは外れていたのだけれども、いやー、ライブのエネルギーはさすがに圧巻!! アンコール含めて28曲(たぶん)、ほぼ 3時間に渡る怒濤のステージでした。すごいわ、あのテンションで3時間て…。熱唱に次ぐ熱唱。そのうえ演奏もちゃんとしてるしなあ。

うろ覚えですが、印象に残った山口氏のMC。

「CDが売れない、CDが売れない時代だの・・・バッカじゃねえの。だから何だってんだ。こうして俺がここで歌って、皆さんが聴きに来てくれて、それでいいじゃねえか! あなた方、私の再生ボタンを何度でも押してくださいよ!!!」
(まあ話の前後とか、そのときのテンションとかあるけどね)

もう延々とすごいパワーのライブでねー。アンコールでは、コザック前田(ガガガSP)とメガマサヒデも登場。二人の地元、神戸公演ならではでしたなー。

あとはそうそう、今までずっとライブのオープニングBGMはシュガーベイブ「今日はなんだか」だったんだけれど、今回は変わってました。プリンスの "starfish and coffee" でした。・・・なにその微妙な選曲センス!最高ですよ!さすが!

まあなんせ、相当、エネルギーをいただいてきましてん。汗だく。

THE BACK HORN -- BEST THE BACK HORN


(speedstar / 2008)


結成10周年、BACK HORN の2枚組ベストアルバム。



BACK HORNってすごくまっとうな日本語ロックバンド、という感じがしています。チャラチャラしてなくて、エモーショナルで、演奏もしっかりしてて、とても真摯な感じ。ちゃんとロックしてる。
でもなんと言っても、ときおりメロディラインがえらく歌謡曲っぽい感じがするところ、ここらへんが自分にとってツボなんだろうなあ。とてもドラマチックで、メロディだけ聴けば昭和歌謡的な雰囲気があるところ。でもちゃんとロック、っていう。うむ。

サンボマスター -- 音楽の子供はみな歌う

(sony / 2008)

サンボマスター、4thアルバム。
僕は「そのぬくもりに用がある」のビデオをスカパー!(たしか当時はまだ viewsic という名前だったと思う、現M-ON!) で見て知り、その後 1st アルバムやオナニーマシーンとのスプリットアルバムなどを買い、ずっぱまり状態になりました。いやーもう、さんざん聴きまくったし、さんざん人に勧めまくったなあ。J-将軍などでもかけまくったなあ。

その頃のサンボマスターは「モテないいじけたダメな俺」 みたいな感じをストレートにぶつけていて、それがすごく好きだったのです。でも徐々に、曲の感じも歌詞の感じも変わってきましたよね。初期は完全にスリーピースの音だったけれど最近はホーンやオルガンなどが入ってきているし、明るい雰囲気の曲も増えました。歌詞も「モテない俺」からはだいぶ離れ、若者の代弁者みたいな印象も受けるようになっています。
正直言うと、初期の方が断然自分好み。

でもまあ、それって、彼らの状況の変化から考えると至極まっとうなのかなあ、とも感じますね。あれだけ売れて、支持を受けて、それでも「ダメな俺」路線っていうのは彼らにしては不自然なのでしょう。いや、それを芸風にしてずっと続けることもできたはずですが、彼らはたぶん自分たちの状況を正直に、ストレートに表現して、こんな希望を感じられる音楽になっているのだと思います。思いました。そりゃあ、あんだけ状況が変われば出てくるものも変わってくるのが自然だわなあ。

まあなんせ、ライブに行ってくるぜ。2月に神戸のスタークラブ。観てくるぜ。

Queenadreena が来日する

というのを昨日知って、ウヒョー!!!となっています。
(HMVニュースより)

東京で行われる BRITISH ANTHEMS 2008 というイベントに参加ってことで、Queenadreena としては初来日!(Daisy Chainsaw時代から考えても10数年ぶり!)

しかし、ライブするのは東京だけなんかなあ…。関西公演はないんか。ないのんか。情報求ム!