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One Little Plane -- Into the trees

Four Tet 全面プロデュース、Radiohead のメンバー参加という豪華なメンツの、おとなしいアルバム。

僕は全然知らなかったのですが One Little Plane はシカゴの女性フォークSSW で、Emilíana Torrini とか Joanna Newsom っぽい雰囲気かなあと思いました。

soundcloud でアルバムまるごと試聴できますよ。



アルバム "into the trees" は6月上旬発売みたいです。


Melpo Mene - Hello Benjamin

ネットラジオ聴いてて、ちょっと引っかかった曲。


 
Melpo Mene というバンドなのか、シンガーソングライターひとりユニットなのか、よく知らないのですがなんせ北欧です。スウェーデンだそうです。たしかにこのインディなフォーク感、そんな雰囲気。

曲自体はすごくシンプルなメロディの繰り返しのみなんだけど、途中のリフがとてもキャッチー。いやあ、リフがすごく強いと、それだけで曲として印象深くなるなあ。べつにメロディ展開したりしないのになあ。リフ強いなあ。

と、思いましたよ。

この曲は "Holes" というアルバムに収録されているようで、しかも 980円の日本盤(廉価盤)が出てます。おお。

Sarah Blasko -- As Day Follows Night

sarah-blasko(Universal / 2009)

ジャケットを見て 「あら、えらいかわいらしいやないのー」 と思ったのでチェック。べっぴんさんやないのー。

サラ・ブラスコさんはオーストラリア出身のシンガーソングライターとのことですが、聴いた感じはどこか北欧っぽい感じ。
ピアノ主体のアコースティックサウンドで透明感があって、ちょっと Emilíana Torrini を思わせたりもします (声の感じも含め)。

このビデオクリップも、ヨーロッパのアニメっぽいしー。



と思ったら、どうやらこのアルバムは Peter, Bjorn & John の人がプロデュースで、スウェーデン録音なんだとか。
なるほどう。

http://www.myspace.com/sarahblasko
http://sarahblasko.com/

Bon Iver -- For Emma, Forever Ago

(Jagjaguwar / 2008)

こないだ書いた 4AD のフリーサンプラーを聴いてて、なんか気になったのが Bon Iver。フォーキーなシンガーソングライター系の音なんですが、この寒い時期にかなりいい感じ。しんみり染みるテイストです。






 

まだアルバムはこの 1枚だけという新人。かなりのヒゲ面おっさんな風貌ですが、きれいな声だなあー。ハーモニーも美しい。この映像だと、ギターボーカル以外が全員打楽器ってのもなんかすごい。
チェックしたいなーと思いました。

あとこちらの myspace transmissions のコーナーでは、ライブ音源が 4曲フリーダウンロードできます。

http://www.boniver.org/
http://www.myspace.com/boniver

Emiliana Torrini -- Me And Armini

(Rough Trade / 2008)

アイスランドの女性シンガー、Emiliana Torrini のアルバムが久々に出るー!

Gus Gus の元メンバーだったり、カイリー・ミノーグに楽曲提供("Slow") していたり、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のエンディング曲を歌っていたりする彼女なのですが、僕にとって印象深いのは 1999年のアルバム "Love In The Time Of Science" と翌2000年に fat cat から連続リリースされた リミックス 7インチ盤×8枚でした。

Roland Orzabal (ティアーズ・フォー・フィアーズ) プロデュースによるダウンテンポ/トリップホップ色が全面に出たナイスなアルバムと、当時 fat cat で勢いを見せはじめていたエレクトロニカ/ポストロック系ミュージシャン (Mice Parade, múm, Team Doyobi などなど) によるリミックス曲群。Mice Parade のリミックスはさすがに出色の出来映えだったし、múm の名前は僕はこれで知ったりしました。

2005年には Rough Trade より "Fisherman's Woman" をリリース、こちらは完全にアコースティックでフォーキーで、よりボーカルにフォーカスが当たった内容になっています。とてもシンプルなんだけど、こっちも大好きなアルバムだなー。

9/8 にリリースされるニューアルバム "Me And Armini" は、myspace などで聴く限りもう少しバリエーションのある内容になっている感じです。どうやらアナログ盤も出るみたいだしそっちを買おうかと思っています。

http://www.emilianatorrini.com/
http://www.myspace.com/emilianatorrini


Love In The Time Of Science
(one little indian / 1999)

Emiliana Torrini -- Unemployed in Summertime
ダウンテンポー、なかんじのナイスな曲。




Fisherman's Woman
(rough trade / 2005)

Emiliana Torrini -- Fisherman's Woman
こっちのアルバムは全編アコースティック。この曲はビデオがとてもきれい&ちょっと怖い。

Angus & Julia stone -- a book like this

(flock / 2007)

オーストラリアの(たぶん)兄妹フォークデュオ。2006年に出たデビューEP "Chocolates & Cigarettes" がもんのすごく良くてかなりのお気に入りだったんですが、1st フルアルバムが去年のうちにリリースされておったことをさっぱり知りませんでした・・・。

というわけでそそくさとネット試聴などでチェック。うむ。あいかわらずの田舎っぽいフォークソングに、いい感じにダルそうな女性ボーカル、たまに男性ボーカルの組み合わせ。どアコースティックで、ちょっと陰があって。たぶん、俺、これ、好きだと思う。

http://www.angusandjuliastone.com/
http://www.myspace.com/angusandjuliastone




デビューEP 収録の大好きな曲、"Private Lawns" のビデオが YouTube にあったので貼ってみる。映像はチープですけど、曲はすごい好きです。

Sean Lennon -- Friendly Fire

(emi / 2006)

ひゃあ!来週に控えていたショーン・レノン来日公演が急遽中止!くやしいなあ…こんなことならサマソニで見ておけばよかった…。はじめてのビルボードもおあずけに。

でまあ、このくやしさを抱えつつ聴いておりますけども、やはりいいアルバムですね。ちょっと陰があって、でもとてもやさしくて普遍的なメロディ。今回、アレンジはいかにもビートルズチルドレン!かなり意識してる!親の影響受けまくり!という感じですが、そりゃそうよね。ビートルズチルドレンやもんね。

僕は 5曲目の "Spectacle" がいちばん好きです。

http://www.seanonolennon.com/
http://www.myspace.com/seanlennon

Joanna Newsom -- The Milk-Eyed Mender

Joanna Newsom -- The Milk-Eyed Mender(drag city / 2004)

ハープ奏者 Joanna Newsom のニューシングル "Joanna Newsom & The Ys Street Band EP" を聴いたんですが、完全にバンド形態なんですね。個人的にはハープだけのシンプルな弾き語りスタイルの方が好みかも。 というわけでこのアルバム。

もちろん去年のアルバム "Ys" も大傑作だと思いますがかなりの大作なので、こっちの方が比較的楽な気分で聴けますね。

http://www.myspace.com/joannanewsom


Joanna Newsom -- YsJoanna Newsom -- Ys
(drag city / 2006)

5曲で 55分の大作。

Perfume* feat. Tamas Wells

チケットはもうすでに完売なんですけど、書いておく。

カズキ & yo-suke のイベント perfume* (普段は大阪・大正の big cake で行われています)、いままでもたびたびゲストDJ って感じで出させてもらっていたのですが、今回はかなりスペシャルな感じ。

ライブになんとオーストラリアのシンガーソングライター Tamas Wells と 名古屋の asana を迎え、中津のカシミヤで開催されます。


2007/8/18(sat)
Perfume* feat. Tamas Wells
@カシミヤ (大阪・中津)
open 17:00 / start 18:00
charge 2000yen (with 1drink)

・Guest LIVE
Tamas Wells (myspace)
asana (myspace)

・Guest DJ
MATSUO (cashmere / tar100mg records)

・DJ
KAZUKI / yo-suke

・VJ
towerofthe

・Aroma
NONI

いろいろ忙しくなりそうだけど、がんばる。

大阪公演以外の情報は、こちら (レーベルのサイト) にあります。

Matt Harding - Expectation

(moshi moshi / 2006)

前作 "commitment" もなかなか好きだった Matt Harding の新譜が出たみたい。これが、かなり、良さそうです。
前作同様、フォーキーな演奏・ボーカルに、エレクトロ/エレクトロニカな要素がミックスされてええあんばい。

レーベル名も好きなんよなあ。moshi moshi records て!
(このレーベル、他には hot chip, mates of state, sukpatch などをリリース)

とりあえず例によって juno 試聴リンク。
http://www.myspace.com/mattharding231
http://www.juno.co.uk/ppps/products/233323-01.htm

the Last Town Chorus -- Wire Waltz

(Loose / 2006)

スライドギターの弾き語りフォークユニット。ボーカルはちょっと the Sundays を思わせる(?) いい声だし、スライドギターも憂いがあって大変よろしい感じ(時にはディレイかかりまくりでアシッド/サイケ感も出てくる)。単純に曲もいいしね。

http://www.thelasttownchorus.com/
http://www.myspace.com/thelasttownchorus

Angus & Julia Stone -- Chocolates & Cigarettes

(Independiente / 2006)

兄妹デュオ? 夫婦デュオ?
ネット試聴して即気に入って探し回ったけど全然見つからなくって結局海外通販で12インチを購入(…って、今見たらアマゾンにあるやん…)。

アコースティックでフォーキーでちょっとジプシーな感じの歌ものです。#1 Private Lawns の憂いのある感じなど、たまりません。

http://www.myspace.com/angusandjuliastone